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鎌掛(かいがけ) には「ほんしゃくなげ群落」と「屏風岩」という、国指定の天然記念物が2つあります。
天然記念物が同地域に混在することは大変珍しく、全国では現在、ここ鎌掛地区だけとなっています。 ※天然記念物の保全にご協力ください。
ほんしゃくなげの群落地

●天然記念物 鎌掛谷のほんしゃくなげ群落地

日野町鎌掛(かいがけ)の集落から東へ約2q、標高3〜400mの石楠花谷と呼ばれる渓谷の斜面一帯に【ほんしゃくなげの群落】が見られます。ほんしゃくなげは普通標高1000b以上の山地にしか見られない高山植物であり、比良山地や鈴鹿山脈に多く自生していますがここ石楠花谷の爺斧岨(やふそ)川沿い約4万uにわたって2万本が 群生しており、低地に自生しているのは全国的にも類がなく、【鎌掛谷ほんしゃくなげ群落】として、昭和6年に天然記念物に指定されています。
4月下旬から5月上旬にかけていっせいに開花し、谷間一帯が淡い紅色に染まっていきます。
開花時期には、ほんしゃくなげを観賞する多くの人で賑わいます。

【交通情報】近江鉄道日野駅から鎌掛行バス鎌掛(停)下車。徒歩約30分
        (開花時期のみ臨時バス運行あり)

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廃校となった鎌掛小学校をNPO法人「蒲生野考現倶楽部」が日野町から借受けて「しゃくなげ学校」を開校しました。里山の自然で思い切り遊べて、宿泊も可能です。
鎌掛(かいがけ)の藤の寺として多くに方に親しまれている正法寺は、臨済宗妙心寺派の禅寺です。花房の長さが、1m近くにもなり、この藤は、古くから
【後光藤】と言う名で親しまれてきました。5本の幹からなるこの古木は、正法寺の開基である普存禅師というお坊様が、京の都から元禄時代の初めにこの寺の境内へ苗木を移したと言い伝えられています。樹齢は300年になります。

【交通】 ダリア園から徒歩1分

日野町音羽にある浄土宗雲迎寺(うんこうじ)の境内にはさつきがいっぱいに生い茂っています。音羽の雲迎寺というよりは【さつき寺】として人々に親しまれています。もともとは境内前庭の築山付近にのみ古木があったものを、前住や現住の住職さんが境内すべてに植え広げていかれ現在に至っています。花の時期に参詣しますと目も痛いばかりに紅一色の燃えるような見事な眺めを展開します。

【交  通】 近江鉄道日野駅から北畑口行バス音羽(停)下車。徒歩5分 ※ダリア園から徒歩35分

国道477号線沿いのブルーメの丘周辺は、秋を迎えるとコスモスが一面に咲き乱れます。 コスモスの原産地はメキシコで、「コスモス」とはギリシャ語の「飾り」「美しい」という意味だそうです。主に秋に咲き花弁の形が桜に似ているところから日本名は「秋桜」と呼ばれています。※コスモス畑はブルーメの丘に入園しなくてもご覧になれます。

【交  通】 近江バス利用:北畑口行 幅野町(停)下車 徒歩10分

     
   
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